Check Point Press Releases

年頭所感

年頭所感
広範囲化するサイバー攻撃への対応力を強化
完全統合型セキュリティ・アーキテクチャでマルチ・クラウド、モバイルへの脅威を遮断

2019年1月1日

新年明けましておめでとうございます。

2018年、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(以下、チェック・ポイント)はグローバルで脅威が拡大しているサイバー攻撃の情報について、定期的に情報公開してまいりました。このGlobal Threat Impact IndexとThreatCloud Mapの基盤としているのは、チェック・ポイントが運用しているThreatCloud脅威インテリジェンスの情報です。ThreatCloudは、サイバー犯罪阻止を目的とする業界最大規模の協調型ネットワークで、世界中に設置された脅威センサーのネットワークから収集した脅威情報や攻撃動向を配信してきました。最近の調査では、マイニング・ツールが上位を占め続ける一方で、リモート・アクセス型トロイの木馬(RAT)の台頭やモバイルマルウェアの拡大などが目立っています。サイバー攻撃は国家支援の高度な技術、広範囲化、クラウド/モバイルを含むマルチベクタ化により極めて大規模な脅威となることが、さまざまな事態の発生で明らかになりました。

こうした脅威に対応するため、チェック・ポイントはここ数年、モバイル環境とクラウド環境への脅威対策および保護に力を入れてまいりましたが、2018年10月にクラウド・セキュリティ企業「Dome9」を買収、また、11月には、多くの皆様からご期待いただいておりました「CloudGuard SaaS」を提供開始しました。これにより、IaaS、SaaSといったクラウドの全般に関する脅威対策・保護が確立されることになりました。

2019年、チェック・ポイントは、モバイル環境、マルチ・クラウド環境、およびオンプレミスのネットワークを対象に、大規模かつ高速に展開される第5世代、それ以降のサイバー攻撃に対抗できるソリューションを積極的に展開していきます。業界のリーディングカンパニーとして、企業のクラウドやネットワークのほかモバイル・デバイスに保存されている情報を、あらゆる脅威から保護して参ります。

チェック・ポイント設立26年目を迎える新年、日本法人は、新たなオフィスへ移転しました。「Back to Start-up」をキャッチフレーズに、心機一転新たな挑戦を進めてまいります。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
代表取締役社長 荒川 勝也

 

チェック・ポイントについて

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(www.checkpoint.com)は、世界各国の政府機関や企業など、あらゆる組織に対応するサイバー・セキュリティ・ソリューションを提供する大手プロバイダーです。業界随一の検出率を誇る先進のソリューションにより、お客様のネットワークを、マルウェアやランサムウェアなどの多岐にわたる第5世代のサイバー攻撃から保護します。企業のクラウドやネットワークのほかモバイル・デバイスに保存されている情報を、今日の第5世代のサイバー攻撃を含めてあらゆる脅威から保護するため、第5世代の脅威に対応するマルチレベルのセキュリティ・アーキテクチャを備え、直感的で操作性に優れた総合的かつ一元的なセキュリティ管理システムを展開しています。世界の10万以上の組織・企業がチェック・ポイントのセキュリティ製品を利用しています。

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(https://www.checkpoint.co.jp/)は、1997年10月1日設立、東京都港区に拠点を置いています。