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チェック・ポイント、CloudGuard SaaSの提供開始を発表

チェック・ポイント、CloudGuard SaaSの提供開始を発表

11/29開催「CPX 2018 Tokyo」でCloudGuard SaaSの講演、デモを実施予定

2018年11月28日

米カルフォルニア州サンカルロス — 2018年11月27日
ゲートウェイからエンドポイントまで、包括的セキュリティを提供するチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(Check Point® Software Technologies Ltd. NASDAQ: CHKP)は本日、SaaSアプリケーションを狙う高度なセキュリティ脅威に対抗する業界初のクラウド・スイート製品「CloudGuard SaaS」の提供を開始したと発表しました。(日本市場では、本日11月28日より提供開始となります。)

チェック・ポイントのクラウド・セキュリティ製品ファミリー「CloudGuard」に新たに加わったCloudGuard SaaSは、Office 365やGSuite、OneDriveなどのSaaSアプリケーションやクラウド型電子メール・サービスを保護し、標的型攻撃による機密データの窃取を防止します。SaaSを狙う高度な脅威に対処するこのクラウド・サービスは、マルウェアやゼロデイの脅威、フィッシングなどの攻撃に加え、社員アカウントの乗っ取りにも対応する全方位の保護を提供します。また、許可なく使用されているSaaSアプリケーションを検出して情報漏洩を防止する機能や脅威を即時に可視化する機能も備えています。

チェック・ポイントの製品管理担当バイスプレジデントを務めるイタイ・グリーンバーグ(Itai Greenberg)は、「第5世代*と呼ばれる今日のサイバー攻撃に対抗するためには、ビジネス向けクラウド・アプリケーションを狙う脅威の増加に対応できるテクノロジーが必要です。多くの組織はすでに、可視化と情報漏洩防止の機能を提供するCloud Access Security Broker(CASB)と呼ばれるソリューションを導入していますが、チェック・ポイントのCloudGuard SaaSは、CASBにとどまらない、さらに高度な機能を提供します。SaaSアプリケーションに対する典型的な攻撃を防御できるように設計されており、導入組織へ安全と大きな安心感をもたらします」と述べています。

最近の調査によると、Webアプリケーションの約半数(44%)には、ユーザ・データの窃取リスクが見つかっています。また同じ調査では、検証したWebアプリケーションのすべてに何らかの脆弱性が存在し、深刻な脆弱性を含むWebアプリケーションは53%にも上ることが判明しています。CloudGuard SaaSの導入により、多様な企業向けSaaSアプリケーションに必要な検知のみならず防御型のセキュリティ技術をわずか数分で導入することが可能となります。

アナリスト企業ESGのシニア主席アナリストであるジョン・オルトシック(Jon Oltsik)氏は、「今日の企業は、SaaSアプリケーションなど複数の経路からサイバー攻撃を受けるリスクにさらされています。チェック・ポイントのCloudGuard SaaSのような製品は、フィッシング攻撃からゼロデイ攻撃まで、さまざまなレベルの攻撃から組織を保護するために役立ちます」と述べています。

マルウェア攻撃やゼロデイ攻撃に対する効果的な脅威対策技術:業界をリードするチェック・ポイントのSandBlast技術を搭載したCloudGuard SaaSは、SaaSアプリケーションに対するマルウェア攻撃やゼロデイ攻撃を効果的に防御します。SandBlastは、事実に基づく客観的なセキュリティ・テストを実施する世界的な評価機関、NSS Labsのテストにおいて、100%のブロック率と検出回避の試みに対する最高の検出率を記録しています。CloudGuard SaaSは、このような技術を活用して、添付ファイルを利用した攻撃や、ファイル・ホスティング・サービスおよびコラボレーション・ツールへの不正なファイルのダウンロードを阻止します。また、高度な脅威エミュレーション技術と脅威除去技術により、ユーザに届く前の段階でゼロデイの脅威をブロックし、無害化した安全なコンテンツのみを遅延なしで転送します。

アカウントの乗っ取りを防ぐ画期的な技術:CloudGuard SaaSは、不正なユーザによるログインを拒否して、SaaSアカウントの乗っ取りを防ぎます。この機能は、アカウントがすでに侵害を受けている場合でも有効です。複数ファクタ認証を一元化する新技術ID-GuardTMにより、不正なログインを検出し、なりすましによるアクセスを防止します。また、PCやモバイル・デバイスなど、デバイスの種類を問わず、あらゆるSaaSアプリケーションのユーザを認証できます。

フィッシング攻撃に対する包括的な保護:人工知能エンジンを活用するCloudGuard SaaSは、一般的な電子メール・サービスよりも多様なフィッシング攻撃に対応できます。他社のソリューションが見逃す高度なフィッシング攻撃、スピア・フィッシング攻撃、なりすましメールも検出可能です。電子メールに含まれる不正なコンテンツも、正確かつ確実にブロックできます。

 

本リリースは、米国時間11月27日に配信されたものの抄訳です。

英語のリリース全文はこちらをご確認ください。
https://www.checkpoint.com/press/2018/beyond-casb-power-check-point-announces-general-availability-for-cloudguard-saas/

CloudGuard SaaSは本日から提供が開始されます。
詳細については、https://www.checkpoint.co.jp/products/saas-security/index.htmlをご覧ください。

*第5世代のサイバー攻撃:
第5世代のサイバー攻撃とは、モバイル環境、クラウド環境、およびオンプレミスのネットワークを対象に、大規模かつ高速に展開される攻撃を指します。この高度な攻撃は、組織全体をカバーするセキュリティ・アーキテクチャが考慮されていない場合、多大な影響に発展することが考えられます。

 

■11/29(木)開催「CPX 2018 Tokyo」では、CloudGuard SaaSの講演、デモを実施予定です。
会場:東京コンファレンスセンター・品川(〒108-0075 東京都港区港南1-9-36アレア品川 5F)
詳細は、https://www.event-site.info/cpx-tokyo-2018/をご覧ください。

 

チェック・ポイントについて

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(www.checkpoint.com)は、世界各国の政府機関や企業など、あらゆる組織に対応するサイバー・セキュリティ・ソリューションを提供する大手プロバイダーです。業界随一の検出率を誇る先進のソリューションにより、お客様のネットワークを、マルウェアやランサムウェアなどの多岐にわたる第5世代のサイバー攻撃から保護します。企業のクラウドやネットワークのほかモバイル・デバイスに保存されている情報を、今日の第5世代のサイバー攻撃を含めてあらゆる脅威から保護するため、第5世代の脅威に対応するマルチレベルのセキュリティ・アーキテクチャを備え、直感的で操作性に優れた総合的かつ一元的なセキュリティ管理システムを展開しています。世界の10万以上の組織・企業がチェック・ポイントのセキュリティ製品を利用しています。

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(https://www.checkpoint.co.jp/)は、1997年10月1日設立、東京都新宿区に拠点を置いています。