Check Point Press Releases

※2016 年5 月31 日(火)に米国で発表されたプレスリリースの抄訳です。
チェック・ポイント、ビジョンの完全性と実行能力を評価され、ガートナー社の2016年度「Magic Quadrant for Enterprise Network Firewalls」においてリーダー・クアドラントに位置づけられる

2016年6月21日

ゲートウェイからエンドポイントまでの包括的セキュリティを提供するCheck Point® Software Technologies Ltd.(NASDAQ: CHKP、インターナショナル本社:イスラエル、会長兼CEO:ギル・シュエッド)は、米調査会社ガートナー社の2016年度「Magic Quadrant for Enterprise Network Firewalls」において、チェック・ポイントが再びリーダー・クアドラントに位置づけられたと発表しました。今回のレポートでは、「ビジョンの完全性」とセキュリティ管理や脅威対策などの領域における実行能力を高く評価されています。チェック・ポイントは、1997年以来一貫して、エンタープライズ・ネットワーク・ファイアウォールの分野でリーダー・クアドラントに位置づけられています。

ガートナー社では、リーダー・クアドラントの選定基準を次のように定めています。「リーダー・クアドラントに位置づけられるのは、企業各社の要件に対応した製品を開発しているベンダーです。要件としては、幅広いモデル、仮想化とバーチャルLANのサポート、大規模で複雑な環境に対応すべく設計された管理機能とレポート機能(例えば多層管理やルール/ポリシーの効率化)などが含まれます。また、本社サイトの境界やリモート・サイトに専用のIPSアプライアンスを導入する企業が減り続けている現状を踏まえ、IPSが統合された強固な次世代ファイアウォール機能を備えているかどうかも重要なポイントとしています。リーダー・クアドラントに位置づけられたベンダーは、最新のセキュリティ脅威に対応した新機能の迅速な提供に加え、コモディティ化したファイアウォール機能にとどまらない専門的な機能を提供し、さらに自社製品の脆弱性対策においても優れた実績を残しています。また、最小のパフォーマンス・ロスで高スループットを実現、ハードウェア・アクセラレーション用オプションの提供、互換性の高いフォーム・ファクタの採用などの点が、共通の特性として挙げられます」(脚注:1)

チェック・ポイントは、大小さまざまな規模の組織が一歩先のサイバー犯罪対策を実現できるよう支援しており、次世代ファイアウォール次世代脅威対策モバイル・セキュリティクラウド向けセキュリティ・ソリューションセキュリティ管理ソリューションなど、業界から高い評価を受ける包括的なテクノロジーを提供しています。

チェック・ポイントの製品管理担当バイスプレジデントであるガビ・ライシュ(Gabi Reish)は、「チェック・ポイントにとって技術革新は、初代ファイアウォールを開発して以来の中核的な価値観であり、現在でも常に革新性を意識した技術開発を行っています。今回、チェック・ポイントのビジョンと実行能力が高く評価され、エンタープライズ・ネットワーク・ファイアウォールのリーダー・クアドラントに位置づけられたことを光栄に思います。サイバー空間はダイナミックに変化していますが、高度な脅威対策技術を備える次世代ファイアウォールは、今後も、進化するセキュリティ脅威への対策において重要な役割を果たし続けるでしょう。チェック・ポイントは引き続き技術革新に取り組み、セキュリティ責任者の方々が真のビジネス・パートナーとして組織に最大限貢献できるよう支援して参ります」と述べています。

昨年来チェック・ポイントは、お客様のセキュリティ強化と業界の変革を実現する数々の新テクノロジー・ソリューションを発表しました。

  • 脅威対策ポートフォリオを拡充し、SandBlastSandBlast AgentSandBlast Cloudをラインナップに追加。業界初となるCPUレベルの脅威対策技術(Thread Prevention)と脅威除去技術(Threat Extraction)を投入しました。
  • 中堅・中小企業向けから大規模企業向けまでそれぞれのニーズに合わせて対応する、幅広い新アプライアンスを発表。パフォーマンスを犠牲にしないSSL暗号化通信の詳細検査など、高度な脅威対策を無理なく実行できる優れた性能を備えています。
  • 新セキュリティ管理プラットフォームR80を発表。R80は、多くの組織で問題となるセキュリティ環境の肥大化による複雑性を解消します。セキュリティのあらゆる側面を1つに統合し、多大な時間を要するセキュリティ管理作業の高度な自動化を実現します。
  • パブリック・クラウド・サービスのAmazon Web ServicesとMicrosoft Azureで利用できるファイアウォールを発表。VMware NSXとの統合により、Software-defined Networking(SDN)環境にも対応します。
  • iOSおよびAndroidプラットフォームのセキュリティ脅威に対処するMobile Threat Preventionを発表。リアルタイムの脅威情報を提供し、既存のセキュリティ・インフラストラクチャやモバイル環境を可視化します。

ガートナー社の2016年度「Magic Quadrant for Enterprise Network Firewalls」レポートの全文は、
http://www.checkpoint.com/resources/gartner-leader-enterprise-network-firewall/index.htmlをご覧ください。

(脚注:1) Gartner Magic Quadrant for Enterprise Network Firewalls, Adam Hils, Jeremy D'Hoinne, Rajpreet Kaur, Greg Young, 25 May 2016.

■ガートナー社のMagic Quadrantについて

ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また最高の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジの利用者に助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。

チェック・ポイントについて WE SECURE THE FUTURE.

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(www.checkpoint.com)は、あらゆる規模の組織に対応する世界トップクラスのセキュリティ・リーディング・カンパニーです。業界随一の検出率を誇る先進のセキュリティ対策により、お客様のネットワークをマルウェアなどの多岐にわたるサイバー攻撃から保護します。大規模ネットワークからモバイル・デバイスまでを保護する包括的なセキュリティ・アーキテクチャに加え、直感的で使いやすい総合的なセキュリティ管理ソリューションを提供しています。 世界の10万以上の組織・企業がチェック・ポイントのセキュリティ製品を利用しています。

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社は、1997年10月1日設立、東京都新宿区に拠点を置いています。