Check Point Press Releases

チェック・ポイント、「IIJマネージドファイアウォールサービス」にサンドボックスや標的型攻撃対策機能の提供を開始

増加するセキュリティ脅威への対策をさらに強化

2015年12月1日

2015年12月1日 東京 - ゲートウェイからエンドポイントまでの包括的セキュリティを提供するCheck Point Software Technologies Ltd.(インターナショナル本社:イスラエル、会長兼CEO:ギル・シュエッド、日本法人:東京都新宿区、代表取締役社長:ピーター・ハレット、以下チェック・ポイント)は本日、株式会社インターネットイニシアティブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝栄二郎、以下IIJ)が提供する「IIJマネージドファイアウォールサービス」で既に提供されているCheck Pointアプライアンスシリーズに、未知の脅威をリアルタイムで防御するサンドボックス機能「Threat Emulation」と脅威情報マーケットプレイス「ThreatCloud IntelliStore」、さらにはAnti-Virus、Anti-Bot等を含んだ脅威対策パッケージ「Next Generation Threat Prevention」を新サービスとして2016年2月よりリリースされることを発表します。

これまで大手企業や中央省庁などをターゲットにしていたサイバー攻撃が、大手企業の関連会社や取引のある中小企業へとターゲットが広がりをみせ、標的型攻撃を始めとするサイバー攻撃への対策を強化したいというニーズが高まっています。これらニーズの高まりを受け、チェック・ポイントの提供する未知の攻撃をリアルタイムで防御するクラウドベースのサンドボックス機能「Threat Emulation」、世界中の脅威情報ベンダーと連携して脅威情報を提供する「ThreatCloud IntelliStore」や、「Next Generation Threat Prevention」をご利用頂くことで、未知の脆弱性を悪用するゼロデイ攻撃等、高度化する脅威に対するセキュリティを強化することが可能です。

■Check Pointアプライアンスシリーズのオプションとしてご利用いただける製品:
1.未知の脅威をリアルタイムで防御するサンドボックス機能「Threat Emulation」
2.脅威情報マーケットプレイス「ThreatCloudIntelliStore」
3.脅威対策パッケージモデル「Next Generation Threat Prevention」

Threat Emulationの特徴:

  • 業界最高水準のクラウドベース仮想サンドボックス技術
  • 複数バージョンのWindowsでのエミュレーションをサポート
  • 暗号化通信
  • EXEとZIPに潜む脅威を防御
  • Threat Emulationの詳細レポート
  • Microsoft OfficeファイルとAdobe PDFファイルに潜む脅威をブロック
  • ThreatCloudエコシステム

Threat Emulation※は、クラウドベースのサンドボックス環境でファイルの検査を実行し、振舞いによる検査および高度な回避テクニックに対抗する最新のCPUレベルの検査から脅威の有無を確認することにより、未知の脆弱性を悪用するゼロデイ攻撃や標的型攻撃を検出のみならず、リアルタイムな防御までも実現します。また、NSS Labによる「Breach Detection Systems」テストにおいて、セキュリティの効果、パフォーマンス、価格面において最高クラスのスコアを獲得し「Recommended」ソリューションの一つとして評価されています。
※チェック・ポイントでは、本製品においてクラウドベースおよびオンプレミスでの提供も可能です。

ThreatCloud IntelliStoreの特徴:

  • 容易に脅威情報を入手
  • 複数のベンダーが提供する情報フィードを選択、カスタマイズ
  • プロアクティブな保護
  • ThreatCloudから配信される保護機能を使用してセキュリティ・ゲートウェイで脅威を阻止
  • 容易に導入、運用
  • ポリシーやインフラストラクチャの変更は不要

ThreatCloud IntelliStoreは、世界各国で提供されているセキュリティ企業や業種業界に特化し専業で脅威情報を収集されているセキュリティベンダーの脅威情報を販売するマーケットプレイスです。多様な脅威情報フィードの中から組織に最適なフィードを選択するだけで、該当する脅威をセキュリティ・ゲートウェイで未然に阻止することが可能となります。

Next Generation Threat Preventionの特徴:

  • 入口対策としてのIPS, Web Application Control, URL-Filtering, Anti-Virusの利用可能
  • 出口対策としてのAnti-Bot, DLPが利用可能
  • リアルタイムに脅威データベース(Threat Cloud)と連携

Next Generation Threat Preventionを利用することで、ネットワークゲートウェイにて、多層防御を実現することが可能となります。バンドルされているそれぞれのセキュリティブレードは独立したエンジンで構成されており、お客様が必要とされるセキュリティ対策を必要に応じて実装することが可能となります。

受注開始時期:2016年2月(予定)

チェック・ポイントの最新情報:
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チェック・ポイントについて
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(www.checkpoint.com)は、あらゆる規模の組織に対応する世界トップクラスのセキュリティ・リーディング・カンパニーです。業界随一の検出率を誇る先進のセキュリティ対策により、お客様のネットワークをマルウェアなどの多岐にわたるサイバー攻撃から保護します。大規模ネットワークからモバイル・デバイスまでを保護する包括的なセキュリティ・アーキテクチャに加え、直感的で使いやすい総合的なセキュリティ管理ソリューションを提供しています。 世界の10万以上の組織・企業がチェック・ポイントのセキュリティ製品を利用しています。

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社は、1997年10月1日設立、東京都新宿区に拠点を置いています。