Check Point Press Releases

チェック・ポイント、文書ファイル中のマルウェアを瞬時に除去するCheck Point Threat Extractionを発表

未知の脅威を100%、高速除去する新しい脅威対策ソリューション*

2015年3月25日

ゲートウェイからエンドポイントまでの包括的セキュリティを提供するCheck Point® Software Technologies Ltd.(インターナショナル本社:イスラエル、会長兼CEO:ギル・シュエッド)は本日、文書ファイル経由のマルウェア感染を未然に防ぐ新ソリューション「Check Point Threat Extraction」を発表しました。Check Point Threat Extractionは、文書ファイルから瞬時にマルウェアを取り除き、無害化したファイルを内部ネットワークのユーザ宛てに転送する、まったく新しいセキュリティ・ソリューションです。

サイバー攻撃が高度化の一途を辿る中、文書ファイルは、以前と変わらず最も大きなマルウェア感染源の1つとなっています。『チェック・ポイント セキュリティ・レポート 2014年版』によると、2013年に社内で不正な文書ファイルのダウンロードが発生した企業の割合は、実に84%に上っており、この種の攻撃への対策が十分に強化されているとは言えないのが現状です。文書ファイルを悪用した攻撃には、安全と確認された要素だけでファイルを再構成し、脅威を事前に排除する対策が最も効果的です。具体的には、アクティブ・コンテンツや埋め込みオブジェクトなど、悪用可能なコンテンツをすべて抽出したうえで、危険性のない100%安全なコンテンツだけで文書が再構成されます。Check Point Threat Extractionは、このような手法を駆使して既知および未知のマルウェアからネットワークを保護します。

チェック・ポイントの製品担当バイス・プレジデントであるドリット・ドール(Dorit Dor)は、「単純にファイルを検査し、マルウェアをブロックするという従来の不正文書ファイル対策では、十分な保護は期待できません。より重要なのは、文書に含まれる不正なコンテンツを事前にすべて除去する対策です。不正なコンテンツを瞬時に除去し、100%安全な文書ファイルをユーザに転送する根本的な対策技術を提供するCheck Point Threat Extractionにより、ネットワークを脅威から保護することができます」と述べています。

また、文書ファイルからマルウェアを取り除くだけでなく、攻撃発生時にその事実を素早く把握できる点も重要です。マルウェアを検出して完全に可視化し、あらゆる攻撃のイベント情報を提供するCheck Point Threat EmulationAnti-BotIPSAntivirusの各Software Bladeと組み合わせると、Threat Extractionのさらなる有効活用が可能となります。

受注開始時期:
Check Point Threat Extractionは、Next Generation Threat Preventionの新パッケージとなるNGTXの一部として、2015年第2四半期より受注が開始され、各国のチェック・ポイント正規販売代理店を通じて購入することができます。詳細については、https://www.checkpoint.co.jp/form/inquiry.htmlへお問い合わせください。

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* 出典: 2015年2月、チェック・ポイントのラボ・テストにおいて、数千の未知のマルウェアで検証

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