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チェック・ポイント、Hyperwiseを買収、業界初となるCPUレベルの脅威対策技術を提供 攻撃の活動開始前にブロック可能な技術で、脅威対策ポートフォリオを強化

2015年2月23日

ゲートウェイからエンドポイントまでの包括的セキュリティを提供するCheck Point® Software Technologies Ltd.(インターナショナル本社:イスラエル、会長兼CEO:ギル・シュエッド)は本日、Hyperwise社の買収を発表しました。Hyperwiseは、CPUレベルの最先端脅威対策技術を開発する新興企業です。セキュリティ脅威を感染前に排除することを目的とし、より確実な脅威検出を可能にするこの独自技術により、従来とは比較にならないほど強固なサイバー攻撃対策が実現します。

従来の脅威対策技術は、活動開始後のマルウェアの検出およびブロックに焦点を当てているため、攻撃の初期段階における進行について防御の空白期間が生じていました。 Hyperwiseの高度な技術では、感染前の時点でセキュリティ脅威を検出できるため、この空白期間を解消することが可能となります。今後、CPUレベルの脅威対策技術がチェック・ポイント製品に統合されることで、業界をリードする脅威エミュレーション技術の検出率がさらに向上し、従来は検出不可能だったサイバー攻撃をブロックできるようになると期待されます。

2013年に設立され、イスラエルのテルアビブに拠点を置くHyperwiseは、これまでステルス・モードで研究開発活動を行っていました。今回の買収により、Hyperwiseが有する卓越したエンジニア・チームと高度な技術は、そのままチェック・ポイントに転籍、移管されます。同社の創業者および社員は、直ちにチェック・ポイントの事業に加わり、その技術はチェック・ポイントの脅威エミュレーション製品ポートフォリオに統合される予定です。今回の買収が決算結果に与える影響は軽微の見込みで、買収条件は非公開となっています。

チェック・ポイントの会長兼CEO(最高経営責任者)のギル・シュエッド(Gil Shwed)は、「セキュリティ技術は、セキュリティ脅威を上回るペースで進化し続ける必要があります。Hyperwiseの重要な技術力と専門知識は、脅威対策分野におけるチェック・ポイントの優位性をさらに高めてくれることでしょう。HyperwiseのOSおよびCPUレベルの次世代脅威対策技術がチェック・ポイントの脅威エミュレーション製品に統合されれば、多様なサイバー攻撃を最初期の段階で検出、ブロックすることが可能となります」と述べています。

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* 出典: 2015年2月、チェック・ポイントのラボ・テストにおいて、数千の未知のマルウェアで検証

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