Check Point Press Releases

最大のモバイル・セキュリティ・リスクは「社員の不注意」チェック・ポイントによる第3回モバイル・セキュリティ調査で明らかに

セキュリティ担当者の82%は、2015年にモバイル・セキュリティ・インシデントが増加すると予想

2014年11月14日

ゲートウェイからエンドポイントまでの包括的セキュリティを提供するCheck Point® Software Technologies Ltd.(インターナショナル本社:イスラエル、会長兼CEO:ギル・シュエッド)は本日、今回で3回目となるモバイル・セキュリティ調査の結果レポートを公開しました。同調査によると、回答者の95%は、私的デバイスを業務利用するBYOD(Bring Your Own Device)への対応に苦慮しており、社内ネットワークに接続される私的デバイスを保護する強力なセキュリティ・ソリューションを必要としています。

第3回モバイル・セキュリティ調査レポート『The Impact of Mobile Devices on Information Security』(モバイル・デバイスが情報セキュリティにもたらす影響)は、http://www.checkpoint.co.jp/capsule/からダウンロードしていただけます。

このレポートは、700人以上のITプロフェッショナルを対象としたモバイル・セキュリティ調査の結果をまとめた報告書です。同レポートでは、モバイル・デバイスの普及により、機密性の高い重要情報が容易に社外へ持ち出し可能になったことが、引き続き大きな懸念事項となっていると指摘しています。また、セキュリティに関する社員の知識不足、教育不足に起因するモバイル・セキュリティ・リスクについても詳しく解説しています。

主な調査結果は次のとおりです。

  • 最大の脅威は内部関係者 - 回答者の87%は、モバイル・デバイスに関する最大のセキュリティ・リスクは「社員の不注意」であるとしています。回答者の3分の2近くは、相次ぐ大規模な顧客情報漏洩事件の原因は社員の不注意にあると考えています。
  • 社内ネットワークに接続される私的モバイル・デバイスの増加 - モバイル・セキュリティの最大の弱点として社員の不注意が挙げられる一方、91%の回答者は、社内ネットワークに接続される私的モバイル・デバイスは過去2年間に比べて増加していると答えています。社員の私的モバイル・デバイスに保存された業務データを管理していると答えた回答者の割合は、2013年の37%から56%に増加しています。
  • モバイル・セキュリティ・インシデントは増加すると予想 - 2015年は、モバイル・セキュリティ・リスクがさらに高まる年になると予想されており、回答者の82%は、2015年にセキュリティ・インシデントが増加すると考えています。また、ほぼすべての回答者(98%)がモバイル・セキュリティ・インシデントの影響を懸念しており、特に情報の紛失・盗難を危惧しています。
  • モバイル・セキュリティ・インシデントのコストは引き続き上昇 - 2014年は、モバイル・セキュリティ・インシデントの対応コストが増加しています。ITエグゼクティブの42%は、自社のモバイル・セキュリティ・インシデントへの対応に25万ドル以上を費やしたと回答しています。
  • 最もセキュリティ・リスクの高いプラットフォームは引き続きAndroidとの認識 - Apple、Windows Mobile、Blackberry、Androidの中で、最もセキュリティ・リスクが高いと考えられているプラットフォームはAndroidです。同プラットフォームを挙げた回答者は、2013年の49%から64%に増加しています。

チェック・ポイントの製品担当バイスプレジデントであるドリット・ドール(Dorit Dor)は、「2014年のモバイル・セキュリティ調査が明らかにしたのは、ITプロフェッショナルはモバイル・セキュリティ・リスクの終焉を予想するのではなく、その逆に、翌年のインシデント増加に備えているという事実です。チェック・ポイントが同日発表したCheck Point Capsuleは、これらの課題の解決を支援する包括的なモバイル・ソリューションです。Check Point Capsuleを使用すれば、データやデバイスの場所を問わないシームレスなセキュリティを実現できます」と述べています。

Check Point Capsuleは、業務データとモバイル・デバイスを、場所を選ばずいつでもどこでも強力に保護する単一のモバイル・ソリューションです。マルチレイヤのセキュリティを実現するCheck Point Capsuleは、保護されたビジネス環境を構築することでモバイル・デバイス上の業務データを保護し、文書自体にセキュリティを設定して社内外の情報の漏洩を防止します。モバイル・デバイスが社内ネットワークに接続していない場合でも、セキュリティ・ポリシーを適用し、デバイスを脅威から保護できます。また、チェック・ポイントは先日発表されたガートナー社の「Magic Quadrant for Mobile Data Protection」において、8年連続となるリーダー・クアドラントに位置づけられています。

Check Point Capsuleの詳細については、http://www.checkpoint.co.jp/capsule/をご覧ください。

レポートについて:
『The Impact of Mobile Devices on Information Security』(モバイル・デバイスが情報セキュリティにもたらす影響)は、米国、オーストラリア、カナダ、ドイツ、および英国の企業に属するITプロフェッショナル700人以上を対象に実施された調査の報告書です。今回で3回目となるモバイル・セキュリティ調査の結果をまとめた本レポートでは、同様の設問に対する過去2年間の結果との違いについても分析しています。本調査の目的は、収集されたデータを基に、モバイル・デバイスが企業の情報セキュリティに与える影響を数値化することにあります。

レポートは、http://www.checkpoint.co.jp/capsule/からダウンロードしていただけます。

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Check Point Software Technologies Ltd.について

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(www.checkpoint.com)は、インターネット・セキュリティにおけるトップ企業として、セキュリティの複雑さと総所有コスト(TCO)を低減しつつ、あらゆるタイプの脅威からお客様のネットワーク環境を確実に保護するための妥協のないセキュリティ機能を実現しています。チェック・ポイントは、FireWall-1と特許技術のステートフル・インスペクションを開発した業界のパイオニアです。チェック・ポイントは、革新的セキュリティ技術であるSoftware Bladeアーキテクチャをベースとした一層の技術革新に努めています。Software Bladeアーキテクチャは、導入先に合わせカスタマイズすることで、あらゆる組織のセキュリティ・ニーズにも的確に対応できる、柔軟でシンプルなソリューションの構築を可能にします。チェック・ポイントは、技術偏重から脱却してセキュリティをビジネス・プロセスの一環として定義する唯一のベンダーです。チェック・ポイント独自のビジョン3D Securityは、ポリシー、ユーザ、実施という3つの要素を統合して情報資産の保護を強化し、導入環境のニーズに合わせて高度なセキュリティを確保できるようにします。チェック・ポイントは、Fortune 100社およびGlobal 100企業の全社を含む、何万ものあらゆる規模の企業や組織を顧客としています。数々の受賞歴のあるチェック・ポイントのZoneAlarmソリューションは、世界中で何百万にも及ぶお客様のPCをハッカー、スパイウェア、および情報窃盗から未然に保護しています。

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