Check Point Press Releases

チェック・ポイント、セキュリティに関する国内最新調査結果を発表

~国内調査対象企業の5社に1社が実際に攻撃を経験~

2014年6月30日

ゲートウェイからエンドポイントまでの包括的セキュリティを提供するチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 堀 昭一)は本日、セキュリティに関する最新調査結果を発表しました。従業員数500名以上を中心とする国内一般企業の情報システム担当者やITサービス・プロバイダーを中心に実施された本調査の結果、全調査対象の5社中1社にあたる19.3%が実際に攻撃を受けたことがあると回答しました。また、全調査対象のほぼ半数に当たる48.9%は実際に攻撃を受けたことがあるかどうか分からないと回答しており、実に70%近くが実際に攻撃を受けているか、あるいは攻撃を受けたことがあるかどうかの実態を把握していないことがわかりました。(グラフ1)

グラフ 1:実際に攻撃に遭ったことはありますか?

次に、セキュリティ対策機能や運用における課題として、4割(38.4%)が「社員や利用者への教育」を挙げました。(グラフ2)また、これから対策を強化するものとして3割が「データ流出防止対策」と回答していることから(グラフ3)、セキュリティ対策の重要度が認知されるにつれ、外部からの攻撃に対してはある程度の整備が進んでいるものの、内部からのリスクという課題には着手されておらず、課題が外部からの脅威から、より企業内部へとシフトしてきている状況が明らかになりました。

グラフ 2:貴社のセキュリティ対策機能や運用における課題は何ですか(複数選択可)

グラフ 3:これから対策を強化するものを教えてください(複数選択可)

セキュリティ対策製品の選択のポイントとしてはセキュリティの信頼性を73.9%が最も重要であると回答しましたが、次にポイントが高かったのは「運用のしやすさ」で、5割強(52.2%)に上りました。(グラフ4)これにより、日々の運用管理が重視されていること、容易なセキュリティ製品が求められていることが明らかになったほか、今後は企業が保有するサーバやネットワークの運用・監視・保守などを請け負うMSS(Managed Security Service)の普及が進む可能性が高いことがわかりました。

グラフ 4:セキュリティ対策製品を選択するポイントは何ですか(複数選択可)

出典:「企業のセキュリティ対策に関する緊急アンケート」
(調査期間:2014年3月31日~4月24日、回答者:中~大規模の一般企業勤務の情報システム担当者やITサービス・プロバイダー、有効回答件数:145件、調査協力機関:リクルート・キーマンズネット)

なお、チェック・ポイントは、世界122ヶ国、9,000以上の組織のセキュリティ・ゲートウェイから収集したデータを調査、分析し、最新のマルウェアやセキュリティ脅威の傾向、また必要となるセキュリティ対策についてまとめたセキュリティ・レポートを発表いたしました。レポートは下記よりダウンロードが可能です。
http://www.checkpoint.co.jp/campaigns/2014-security-report/

チェック・ポイントの最新情報:
Twitter: www.twitter.com/checkpointjapan
Facebook: https://www.facebook.com/checkpointsoftware
YouTube: http://www.youtube.com/user/CPGlobal

Check Point Software Technologies Ltd.について

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(www.checkpoint.com)は、インターネット・セキュリティにおけるトップ企業として、セキュリティの複雑さと総所有コスト(TCO)を低減しつつ、あらゆるタイプの脅威からお客様のネットワーク環境を確実に保護するための妥協のないセキュリティ機能を実現しています。チェック・ポイントは、FireWall-1と特許技術のステートフル・インスペクションを開発した業界のパイオニアです。チェック・ポイントは、革新的セキュリティ技術であるSoftware Bladeアーキテクチャをベースとした一層の技術革新に努めています。Software Bladeアーキテクチャは、導入先に合わせカスタマイズすることで、あらゆる組織のセキュリティ・ニーズにも的確に対応できる、柔軟でシンプルなソリューションの構築を可能にします。チェック・ポイントは、技術偏重から脱却してセキュリティをビジネス・プロセスの一環として定義する唯一のベンダーです。チェック・ポイント独自のビジョン3D Securityは、ポリシー、ユーザ、実施という3つの要素を統合して情報資産の保護を強化し、導入環境のニーズに合わせて高度なセキュリティを確保できるようにします。チェック・ポイントは、Fortune 100社およびGlobal 100企業の全社を含む、何万ものあらゆる規模の企業や組織を顧客としています。数々の受賞歴のあるチェック・ポイントのZoneAlarmソリューションは、世界中で何百万にも及ぶお客様のPCをハッカー、スパイウェア、および情報窃盗から未然に保護しています。

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社は、1997年10月1日設立、東京都新宿区に拠点を置いています。