Check Point Press Releases

チェック・ポイント、新セキュリティ・アーキテクチャ「Software-defined Protection」を発表

共有する脅威情報を活用する革新的なセキュリティ・モデル

2014年3月12日

ゲートウェイからエンドポイントまでの包括的セキュリティを提供するCheck Point Software Technologies Ltd.(インターナショナル本社:イスラエル、会長兼CEO:ギル・シュエッド)は本日、急激に進化するITおよびセキュリティ脅威条件から組織を保護する革新的なセキュリティ・アーキテクチャ「Software-defined Protection(SDP)」を発表しました。モジュール型で即応的、そして何よりセキュアであることを念頭に設計されたSDPは、先々の脅威にも対応できる最新のセキュリティを提供します。

SDPは、実施レイヤ、制御レイヤ、管理レイヤからなる3層構造のセキュリティ・アーキテクチャです。制御レイヤは実施レイヤと分離されており、実施ポイントはソフトウェア・ベースの制御レイヤから最新の保護機能をリアルタイムで取得し、堅牢性と高い信頼性を実現します。SDPでは、収集した脅威情報に基づいてすぐさま保護機能を生成でき、さらにモジュール型でオープンな管理体系(インタフェース)により管理することが可能です。

チェック・ポイントのプレジデントであるアムノン・バーレブ(Amnon Bar-Lev)は、「昨今、セキュリティ脅威の巧妙化と、組織のIT環境の複雑化が同時並行で進んでいます。そのため多くの組織では、セキュリティを強化する手段に加え、簡単に利用でき管理運用が効果的な方法を模索しています。SDPは、これから出現する脅威にも対応できる、今すぐ利用可能なセキュリティ・アーキテクチャです。シンプルで柔軟性に優れるSDPでは、脅威情報に基づいてリアルタイムに保護機能を生成することができます」と述べています。

Carmel Partnersのテクノロジー担当バイスプレジデントであるダン・マイヤー(Dan Meyer)氏は、「Software-defined Protectionは、極めて実践的なセキュリティ環境を設計できる堅牢なアーキテクチャです。サイバー攻撃はここ数年で飛躍的な進化を遂げましたが、モジュール型のアプローチを採用した実践的でセキュアなSDPであれば、どのような規模の組織でも、これらの脅威に迅速かつ効果的に対応できます」と述べています。

IDCのセキュリティ製品担当リサーチ・バイスプレジデントであるチャールズ・コロドジー(Charles Kolodgy)氏は、「機能、セキュリティ脅威、そしてビジネス・ニーズに基づくセキュリティ・アーキテクチャを実現するチェック・ポイントのSoftware-defined Protectionは、境界線が曖昧になった現代のIT環境と、目まぐるしく変化するセキュリティ脅威動向のどちらにも対応できる、新たなセキュリティ・ネットワークの設計を可能にします」と述べています。

「現在広く使用されている単機能型のセキュリティ・ソリューションは、戦術的な事後対応型で応急処置的であり、入念に設計された戦略的なアーキテクチャに基づくものではありません。Software-defined Protectionは、単機能型のソリューションでは解消できない隙間を埋め、即応的でセキュアなセキュリティ・インフラストラクチャを構築するために開発されたアーキテクチャです」とバーレブは述べています。

Software-defined Protectionの詳細な解説は、
http://www.checkpoint.com/sdp/check_point_spd_white_paper.pdfをご覧ください。

SDPの方法論を個々の組織で実践する方法については、
http://www.checkpoint.com/sdp/をご覧ください。

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Check Point Software Technologies Ltd.について

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(www.checkpoint.com)は、インターネット・セキュリティにおけるトップ企業として、セキュリティの複雑さと総所有コスト(TCO)を低減しつつ、あらゆるタイプの脅威からお客様のネットワーク環境を確実に保護するための妥協のないセキュリティ機能を実現しています。チェック・ポイントは、FireWall-1と特許技術のステートフル・インスペクションを開発した業界のパイオニアです。チェック・ポイントは、革新的セキュリティ技術であるSoftware Bladeアーキテクチャをベースとした一層の技術革新に努めています。Software Bladeアーキテクチャは、導入先に合わせカスタマイズすることで、あらゆる組織のセキュリティ・ニーズにも的確に対応できる、柔軟でシンプルなソリューションの構築を可能にします。チェック・ポイントは、技術偏重から脱却してセキュリティをビジネス・プロセスの一環として定義する唯一のベンダーです。チェック・ポイント独自のビジョン3D Securityは、ポリシー、ユーザ、実施という3つの要素を統合して情報資産の保護を強化し、導入環境のニーズに合わせて高度なセキュリティを確保できるようにします。チェック・ポイントは、Fortune 100社およびGlobal 100企業の全社を含む、何万ものあらゆる規模の企業や組織を顧客としています。数々の受賞歴のあるチェック・ポイントのZoneAlarmソリューションは、世界中で何百万にも及ぶお客様のPCをハッカー、スパイウェア、および情報窃盗から未然に保護しています。

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社は、1997年10月1日設立、東京都新宿区に拠点を置いています。