Check Point Press Releases

メディア・アラート: チェック・ポイント、「Application Control Software Blade」がBaidu IMEに対応、クラウドへの意図しない情報送信の制御を実現

2014年1月24日

ゲートウェイからエンドポイントまでの包括的セキュリティを提供するチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 本富顕弘)はチェック・ポイントが提供する「Application Control Software Blade」がBaidu IMEへの対応を開始したことをお知らせいたします。これにより、Baidu IMEとSimejiのクラウドを利用する機能やログ送信を検知し、許可またはブロックすることが可能となります。

バイドゥ社が提供するWindows向け日本語入力システムBaidu IMEおよびAndroid™OS向け日本語入力アプリSimejiは、クラウド上のサーバを通して最新言語などに変換できる便利な変換方法と機能を提供しています。

Baidu IME は、2013年12月末に内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)から中央省庁に向けて注意喚起を促したとおり、クラウド入力機能がOFFに設定されている場合でも、ユーザの入力情報およびその他の情報がバイドゥ(百度)のサーバに無断で送信されていたことが問題視されていました。

「Application Control Software Blade」が、Baidu IMEおよびSimejiをサポートすることにより、意図しないクラウド機能の有効化状態、規定に違反して意図的にクラウド機能を利用するユーザ、またはソフトウェアの不具合によるサーバへの情報送信などのリスクに対し、組織のセキュリティ・ポリシーにもとづいたBaidu IMEとSimejiの利用制御が可能となります。

チェック・ポイントは、このようなアプリケーションの識別、制御について業界最大規模の5,700以上のアプリケーション、26万を超えるソーシャル・ネットワーク・ウィジェットをサポートしており、日本を含め世界中で日々増加するアプリケーションへ迅速に対応を進めています。

サポートされるアプリケーションの種類や内容については、アプリケーション・データベース、AppWikiにおいて、簡単に検索、確認することができます。

【Application Control Software Bladeについて】
次世代ファイアウォールを定義する機能の1つとして、アプリケーション、およびアイデンティティの制御が挙げられます。 今日、ソーシャル・メディアや Web 2.0アプリケーションの普及が進むにつれ、インターネットの利用方法やツールは大きく変わりつつあります。セキュリティ対策も、単に IP アドレスやポート、プロトコルをブロックするだけでは不十分となり、ビジネスに有効なアプリケーション活用とリスクを伴うアプリケーションの制御について最大効果を発揮するソリューションが求められています。 チェック・ポイントのApplication Control Software Blade は、組織の規模を問わず導入できる非常に強力なアプリケーション制御を提供し、さらにアイデンティティ制御機能と組み合わせることにより、ユーザや部門ごとに必要かつ効果あるアプリケーションの利用と組織全体でリスクあるアプリケーションの禁止、または制限を実現します。

製品ページ
http://www.checkpoint.co.jp/products/application-control-software-blade/index.html

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Check Point Software Technologies Ltd.について

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド(www.checkpoint.com)は、インターネット・セキュリティにおけるトップ企業として、セキュリティの複雑さと総所有コスト(TCO)を低減しつつ、あらゆるタイプの脅威からお客様のネットワーク環境を確実に保護するための妥協のないセキュリティ機能を実現しています。チェック・ポイントは、FireWall-1と特許技術のステートフル・インスペクションを開発した業界のパイオニアです。チェック・ポイントは、革新的セキュリティ技術であるSoftware Bladeアーキテクチャをベースとした一層の技術革新に努めています。Software Bladeアーキテクチャは、導入先に合わせカスタマイズすることで、あらゆる組織のセキュリティ・ニーズにも的確に対応できる、柔軟でシンプルなソリューションの構築を可能にします。チェック・ポイントは、技術偏重から脱却してセキュリティをビジネス・プロセスの一環として定義する唯一のベンダーです。チェック・ポイント独自のビジョン3D Securityは、ポリシー、ユーザ、実施という3つの要素を統合して情報資産の保護を強化し、導入環境のニーズに合わせて高度なセキュリティを確保できるようにします。チェック・ポイントは、Fortune 100社およびGlobal 100企業の全社を含む、何万ものあらゆる規模の企業や組織を顧客としています。数々の受賞歴のあるチェック・ポイントのZoneAlarmソリューションは、世界中で何百万にも及ぶお客様のPCをハッカー、スパイウェア、および情報窃盗から未然に保護しています。

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社は、1997年10月1日設立、東京都新宿区に拠点を置いています。